1984年職場慰安会

私の職歴について。

新卒で入社した会社に、きっちり60歳定年まで勤めるという自分でもびっくり超単純な職歴になっております。

1983年、某国立大学工学部を卒業し、某メーカーに就職。研究所に配属されました。
仕事は楽しかった時期もあり、なんだか全然面白くなかった時期もあり。

20代の頃に「会社辞めてやる!」と別の道を1年程模索したりしたんですが、挫折。

その1年は、「どうせ辞めるんだ~」って思いから会社の仕事もハンパな気持ちだったのを深く反省し、自分なりに真面目に仕事に打ち込みました。

研究室

研究っていう分野は、手掛けているものが実際に商品になる確率は低いです。自分はどちらかというと早く会社の役に立つ仕事をしたくて、商品に近い開発部門に希望を出して異動したり。

また、全く新しいチャレンジをするっていうプロジェクトにも社内公募で移ったり。他にもいろいろな業務を研究-開発の間を行ったり来たりしながら続けてきました。

、、、で、気が付けば定年まであと1年です。

20代の頃、丁度定年を迎えた方が会社に長く務める事の素晴らしさを語ってくれたんですが、鼻で笑ってましたね。カッコ悪いなぁ~なんて思って。
そもそも親父が浅草で職人をしていて、周辺にも親が商売やってる友人が多くサラリーマンってのが全然身近にいなかったんです。
浅草

そんな私が、新卒で入社した会社に勤続37年、あと1年で定年ですよ。

私の会社では「定年再雇用制度」といって、定年後に希望すれば今の会社で仕事が出来る制度があります。

娘がまだ大学生なので、仕事して収入を得ないわけにはいきません。定年再雇用を選ぶか、また別の仕事を選ぶか、まだ結論は出ていないんですが、どちらにしてもやりがいがあって面白い、しっかり稼げる仕事をしたいと思っています。

その選択肢を持てるようになりたいと思っています。